近畿シコーが目指す未来
プラスチックの可能性と環境保護の両立を目指して
プラスチック等の製造・販売に係わる企業として、環境保護に関する様々な取り組みを行っています。
デザイン設計から製造にいたるまで
環境配慮の考えに基づいた製品開発を行い、
プラスチックの新たな可能性を信じながら、
持続可能な未来に貢献できるよう日々努めています。
CO2削減
省資源化
自然に優しいプラスチックの開発
近畿シコーの主な取り組み
01
リサイクルな製造方法でCO2削減、省資源化
製造の際にリサイクル素材を使用した製品をご提供しています。新品の素材との特性を活かした製造方法を採用しており、主にブリスターパックの製造に活かされています。また、製造過程で出たスクラップもリユースして、廃棄物が最小限になるよう心掛けています。
02
地域の環境改善活動に積極的に参加
週に一度、社員みんなで本社周辺の清掃活動を行っています。社員一人ひとりに環境保護の意識を持ってもらう事を目的に、住みよい街づくりのための社会貢献活動を行っています。
03
自然に優しい新素材の製品開発
もし、プラスチックのごみが自然環境に不法に廃棄されたとしても、自然に還るプラスチックであれば環境への影響も軽減されます。私達はバイオマスプラスチックを使用した製品開発を行っています。また、石油由来の材料を削減した新素材の製品も開発しています。
SDGsの取り組み
地球環境との調和を目指し、環境マネジメント活動の推進、環境に間する社会貢献活動に積極的に参加しています。
また社員全員が心身ともに健康で、前向きにそれらに取り組めるよう、働きやすい環境作りに努めています。
